はじめに
本サイトの内容は、私自身の体験をもとにしたものですが、他者のプライバシーに配慮して、意図的に事実を変えて書いたものです。もちろん、ここに出てくる登場人物の名前は、仮名です。
よって、「事実を基にしたフィクション」となりますが、私が伝えたい本題については曲がらずになるよう、なるべく配慮しておりますので、読者の方々には、このような出来事があり、このような人間が存在していると思って目を通して頂けると幸いです。
本内容は、私が精神病に入院してから、約一週間後に書き始めたものとなります。
その都合上、書き始める前の出来事(第一章)は小説風に、描き始めてから(第二章の1)は日記調になっていることを断わっておきます。
そして、第二章の2以降は、入院中紙に殴り書いたものを、この様にホームページ形式に整えた後、過去を振り返り付け足しています。
更に、第三章あたりから、リアルタイムに自分の鬱病生活を綴るようになっています。
形はどうあれ、これは一種の自己表現でありますので、論理的にとらえるよりは、情緒的・感情的にとらえていただけると良いと思います。
尤も、文章表現も稚拙で、重複するような記述、話が飛ぶような箇所も多々あるように思いますが、これも私自身の症状や性質や能力の賜物ですので、ご容赦願います。
なお、本文中に『登校拒否』という表現を使っておりますが、今は、これを『不登校』と呼ぶようになっています。しかしながら、私が行った行為は、「行きたくてもいけ行けない。」のはなく、「学校に行きたくなかった。」という思いが強かったからして、あえて『登校拒否』という言葉を使っております事をご了承ください。
また、例えば、『精神分裂』のことを『統合失調症』と名前を変えるような行為について、頭でっかちで何の意味も持たない事と私が捉えている側面もありますので、特に差別用語だとかなんだとか気にしていないのです。
まあ、私が私自身の行動について『登校拒否』と言う言葉を使っているのですから、特に問題ないと思いますが・・・。
言葉の意味は後から付いてくるもの。
使う人がどういう意味を含めて使うかで、大きく変わるもの。
いずれは、『統合失調症』なんて言葉も差別的意味を持ち利用され、再度名前を変えるというような、くだらない顛末をだけは起こらない事を期待しています。
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